どうかな~(ハズレの雰囲気もあるなという意味ですが、ここでいうハズレは「今現在の自分に合わない・レベルが高すぎる」という肯定的なものです)と思いながら古本が出たから買った「疑問・難問突破シリーズ 消費税務」ですが、思いのほか読めました。
おそらく、題材は疑問・難問ながら、基本的な規定から段階的に掘り下げているので、受験生レベルでもそれほど脱落せずに済んだのかなと。そういう意味で意外な一冊でした。定価だとコスパがちょっと…かもしれませんが。(この出版社の傾向ではある)
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実務の話ですが。
このインボイス導入を機に、支払時の振込手数料を支払側が負担するよう文書で求めるのが流行ってる気がするんですよね。
対価の返還として処理したくない理由・ポリシーがあるとは思えないから、単なる口実というか便乗して積年の懸案に打って出たのかなと解釈してますが。
体感として工業界がほとんどなんですが、一次製造だと振り込まれる機会の方が圧倒的に多いから切実だったのか、と勝手に想像しつつ。
そもそも経理に触れてないとイメージしにくい商慣習かもしれませんが。
法的には持参債務ですし、わざわざ契約で合意していることもなかろうし、慣習としか言いようがないかなと。
個人的には日本中の経理の生産性を落としてるんじゃないかと思ってますが。
…もし顧問税理士の指導だったらどうしよう。
私の想像が及ばない何かがあるのかも。だとしたら何だろう。