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 どうかな~(ハズレの雰囲気もあるなという意味ですが、ここでいうハズレは「今現在の自分に合わない・レベルが高すぎる」という肯定的なものです)と思いながら古本が出たから買った「疑問・難問突破シリーズ 消費税務」ですが、思いのほか読めました。

おそらく、題材は疑問・難問ながら、基本的な規定から段階的に掘り下げているので、受験生レベルでもそれほど脱落せずに済んだのかなと。そういう意味で意外な一冊でした。定価だとコスパがちょっと…かもしれませんが。(この出版社の傾向ではある)

 

疑問・難問突破シリーズ 消費税務 (疑問・難問突破シリーズ 2)

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 定番とされる「プロフェッショナル 消費税の実務」に手を出しました。
最初にアウトレットが出た時は決断しきれなかったんですが、今回は腹を括って。

 たしかに、テキストなんだけど実務書というか、学術書の空気はなく現場目線なんですが、受験にもど真ん中な感じ。同じく大御所本の「消費税法講義録」もそんな感じですが。
他に「スタンダード」と「考え方・読み方」もあるから、テキストはもう十分な感。

 問題集はTACで揃ったから、あとはやるだけ(JDI)ですな…

 

令和5年11月改訂 プロフェッショナル 消費税の実務

11/21

 実務の話ですが。

 このインボイス導入を機に、支払時の振込手数料を支払側が負担するよう文書で求めるのが流行ってる気がするんですよね。

 対価の返還として処理したくない理由・ポリシーがあるとは思えないから、単なる口実というか便乗して積年の懸案に打って出たのかなと解釈してますが。
体感として工業界がほとんどなんですが、一次製造だと振り込まれる機会の方が圧倒的に多いから切実だったのか、と勝手に想像しつつ。

 そもそも経理に触れてないとイメージしにくい商慣習かもしれませんが。
法的には持参債務ですし、わざわざ契約で合意していることもなかろうし、慣習としか言いようがないかなと。
個人的には日本中の経理の生産性を落としてるんじゃないかと思ってますが。

 …もし顧問税理士の指導だったらどうしよう。
私の想像が及ばない何かがあるのかも。だとしたら何だろう。

10/9

 酒井教授の本は監修物でも論文集みたいなもので、私にはレベルが高くて読むのが大変なイメージなんですが、この「通達のチェックポイント」消費税編は、大変だけど興味が勝ってなんとか読み進めてます。
枝葉か幹かどころか、根っこを掘り出して見せてもらってるようなところもあり、実務より受験目線になることも度々。
やはり、こういうボーダレスな学びが好きです。効率は悪いとしても。

 

税理士業務に活かす! 通達のチェックポイント―消費税軽減税率Q&A等の検討と裁判事例精選10―

10/9

 消費税の課否判定といえば受験界では某有名アプリがあるわけですが、どうも買う気になれなくて。(値段のこともですが、どうしてもUIが…)
アプリは諦めて本でいいから、どうせなら実務寄りでと探してみて、中でもたぶんこれだなと思った金井先生のを買いました。
実は中身の半分くらいは普通にテキストなんですが、(ハンドブックだし)却って自分にはちょうど良かった。仕事中にも使えるし。

 

【十六訂版】令和5年4月改正対応 実務消費税ハンドブック