どうも国徴の様子が変わったみたいですね。
ベタ書き偏重じゃなくなって、ボリュームが増した感じでしょうか。
受けてたらびっくりしたでしょうね。受験者数が増える一方だから手を打ってきた感じですかね。
最後の1科目用はともかく、院免のパスポートみたいになってましたもんね。
私もそのつもりでしたが、実務関連度が低いと独学は劣勢なのと、それを押しても深掘りしたくなるような面白みを見出せなくなってしまいました。
事実上凍結ですが、必要なプロセスだったとは思います。
どうも国徴の様子が変わったみたいですね。
ベタ書き偏重じゃなくなって、ボリュームが増した感じでしょうか。
受けてたらびっくりしたでしょうね。受験者数が増える一方だから手を打ってきた感じですかね。
最後の1科目用はともかく、院免のパスポートみたいになってましたもんね。
私もそのつもりでしたが、実務関連度が低いと独学は劣勢なのと、それを押しても深掘りしたくなるような面白みを見出せなくなってしまいました。
事実上凍結ですが、必要なプロセスだったとは思います。
税務弘報 2023年9月号
OPINION 滞納税額がある債権者からの債務免除 ―第二次納税義務における現存利益について―
経営者が会社に対する債権を企業再生上の理由で債務免除したところ,その経営者に滞納税額がある場合,債務免除を理由に会社に対して第二次納税義務を課すことができるか,が争われた高裁判決。
同条の「これらの処分により受けた利益が現に存する限度」(現存利益)の有無が争われ、現存利益なしという理由付けで結論を出した。
「本件各債務免除に『必要かつ合理的な理由』があり,『債務の免除』に当たらないと判示するよりも,現存利益の判断基準を定立し,それに基づいて結論を示す方が,射程範囲を広く捉えることができる,という価値判断を働かせたのではないか。」
「納税義務の適正な実現が重要であることは言うまでもないが,それを重視するばかりに,私法秩序に支障を来たす(本件でいえば,第二次納税義務が課され,企業再生の意義を没却させること)ことは,「私法秩序との調整」の観点をおろそかにするといわざるを得ない。」
「現存利益に関し,私的整理全般について妥当しうる判断基準を示した本判決の意義は大きいと考える。そして,本件を前提にすると,滞納税額のある経営者が債務免除をした場合,免除時点での財政状況を踏まえて第二次納税義務が課されるかどうかが決まることになろう。」
テレビはあまり見ないんですが、たまたま知ったゼイチョーなるドラマの初回を見て、原作マンガも試読の範囲で見て、続きは…あれですけど(ごめんなさい)考えるネタにはさせていただきました。
地方税だと住民税と固定資産税がメインてことで、国税とは客層が変わるところがありそうですね。事業者なら消費税で同時進行もありそうか…社保も競合しつつ。地方税の時間差(前年基準)も関係したり?
国税と地方税で具体的にどんな情報共有があるのか知りませんが、例えば「あの店は国税(地方税)も滞納しているから急いで差押えに行け!」みたいな展開ってあるのかどうか。少なくともトッカンでは記憶になく。(他債権は意図的に捨象したのかもしれませんが)
トッカンはマンガもドラマも見たことはなく、むしろ小説の再読を始めました。
最初の本は10年以上前ってことになりますが、たぶん徴収法は極端に変わってないし、人間ドラマがメインなのでさほど違和感もなく。(ガラケーだろうけど)
最初は強権面をことさら強調しておいて、緩和面を主人公の人間的成長とリンクさせて描く。一冊使っての展開にお見事と思ってたので、ゼイチョーが一話でそれをやったのは残念でしたが、今は何話も待ってもらえないでしょうからね。ファストな時代なんですよね?
よく切れる刀と自制の戒めというのが「精解」の言葉だったと思いますが、自分的になんとなく浮かんだイメージが「右手は断罪の剣、左手は救済の掌」という仏像のような姿ですね。
あくまで国徴の話ですけど、職業倫理に通じなくもない…?
税務弘報の2022年11〜12月、2号連続特集「税務は伝え方が100割」というのがありました。
なんだか評判がよさげで読んでみたかったのですが、税務雑誌って雑誌のお値段じゃないですよね。(相応の価値があるんだろうとは思ってます)
それがこの度、揃ってアウトレットに出ているのを見つけまして、確保。
内容的にはもちろんオーバースペックなんですけど、それなりに学べてよかったです。
(今話題の、丸善リサーチへの中途半端な提供にはズッコケましたけど。)
ところで、その特集とは別に中里名誉教授の連載があったのですが、たまたま徴収処分に触れてる回でして。
研究者は徴収処分にあんまり興味ないよね的な見解であり、あら、やっぱりそうなんですかと思った次第。
出版される本は分厚かろうと実務サイドであり、学術書研究書はちょっと記憶にない。(あったとて受験勉強に有益かは別の話ですが)
あとはやはり、私法の理解も重要ということで。(研究ポイントとも)
その辺は受験勉強的には注意すべき脇道や沼なんでしょうけど、そういうところにこそ興味を惹かれる「遠回りグセ」が困ったもんです。
いわゆる「地方税現場モノ」はもういいかなと、そんな偏見もあり手を出してなかった「徴収職員・税理士のための 元徴収官による国税・地方税徴収マニュアル」ですが、例によってのパターン(Amazonアウトレット)で買ってみました。
自分のレベル的に読み込めてはないのですが、初版は地方税のみだったところ、改定版は国税と税理士目線も加えたとのことで、さらにケーススタディや書類の様式集(地方税ですが)まで盛り込んだ、まさに実務マニュアルでした。
ゆえに受験直結ではないんでしょうけど、私のようになんとか実務に寄せてリアリティを得たいタイプには合っているかもしれません。なにせ現実には換価の猶予許可通知書くらいしか見たことないもんですから。
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