10/14

 テレビはあまり見ないんですが、たまたま知ったゼイチョーなるドラマの初回を見て、原作マンガも試読の範囲で見て、続きは…あれですけど(ごめんなさい)考えるネタにはさせていただきました。

 地方税だと住民税と固定資産税がメインてことで、国税とは客層が変わるところがありそうですね。事業者なら消費税で同時進行もありそうか…社保も競合しつつ。地方税の時間差(前年基準)も関係したり?
国税と地方税で具体的にどんな情報共有があるのか知りませんが、例えば「あの店は国税(地方税)も滞納しているから急いで差押えに行け!」みたいな展開ってあるのかどうか。少なくともトッカンでは記憶になく。(他債権は意図的に捨象したのかもしれませんが)

 トッカンはマンガもドラマも見たことはなく、むしろ小説の再読を始めました。
最初の本は10年以上前ってことになりますが、たぶん徴収法は極端に変わってないし、人間ドラマがメインなのでさほど違和感もなく。(ガラケーだろうけど)
最初は強権面をことさら強調しておいて、緩和面を主人公の人間的成長とリンクさせて描く。一冊使っての展開にお見事と思ってたので、ゼイチョーが一話でそれをやったのは残念でしたが、今は何話も待ってもらえないでしょうからね。ファストな時代なんですよね?

 よく切れる刀と自制の戒めというのが「精解」の言葉だったと思いますが、自分的になんとなく浮かんだイメージが「右手は断罪の剣、左手は救済の掌」という仏像のような姿ですね。
あくまで国徴の話ですけど、職業倫理に通じなくもない…?