10/14

 テレビはあまり見ないんですが、たまたま知ったゼイチョーなるドラマの初回を見て、原作マンガも試読の範囲で見て、続きは…あれですけど(ごめんなさい)考えるネタにはさせていただきました。

 地方税だと住民税と固定資産税がメインてことで、国税とは客層が変わるところがありそうですね。事業者なら消費税で同時進行もありそうか…社保も競合しつつ。地方税の時間差(前年基準)も関係したり?
国税と地方税で具体的にどんな情報共有があるのか知りませんが、例えば「あの店は国税(地方税)も滞納しているから急いで差押えに行け!」みたいな展開ってあるのかどうか。少なくともトッカンでは記憶になく。(他債権は意図的に捨象したのかもしれませんが)

 トッカンはマンガもドラマも見たことはなく、むしろ小説の再読を始めました。
最初の本は10年以上前ってことになりますが、たぶん徴収法は極端に変わってないし、人間ドラマがメインなのでさほど違和感もなく。(ガラケーだろうけど)
最初は強権面をことさら強調しておいて、緩和面を主人公の人間的成長とリンクさせて描く。一冊使っての展開にお見事と思ってたので、ゼイチョーが一話でそれをやったのは残念でしたが、今は何話も待ってもらえないでしょうからね。ファストな時代なんですよね?

 よく切れる刀と自制の戒めというのが「精解」の言葉だったと思いますが、自分的になんとなく浮かんだイメージが「右手は断罪の剣、左手は救済の掌」という仏像のような姿ですね。
あくまで国徴の話ですけど、職業倫理に通じなくもない…?

10/9

 個別計算問題集は公約通り?発売直後にアウトレットで確保したんですが、今現在はこれまで積まれてた独学書を供養がてら(捨てるつもりで)読み進めてます。
「集中講義30」とか「ワークアウト24」とかあのへんです。
全く歯が立たなかった頃の苦い記憶しかない本って、今でも前向きに取り組めない呪いがかかってるような気がして、思い切ってお別れすべきかなと。でももったいないからもう一回だけ読んどこうという貧乏性。

 

税理士 1 簿記論 個別計算問題集 2024年度版 [重要論点をすべて押さえ、完璧にマスター!](TAC出版) (税理士受験シリーズ)

10/9

 税務弘報の2022年11〜12月、2号連続特集「税務は伝え方が100割」というのがありました。
なんだか評判がよさげで読んでみたかったのですが、税務雑誌って雑誌のお値段じゃないですよね。(相応の価値があるんだろうとは思ってます)
それがこの度、揃ってアウトレットに出ているのを見つけまして、確保。
内容的にはもちろんオーバースペックなんですけど、それなりに学べてよかったです。
(今話題の、丸善リサーチへの中途半端な提供にはズッコケましたけど。)

 ところで、その特集とは別に中里名誉教授の連載があったのですが、たまたま徴収処分に触れてる回でして。
研究者は徴収処分にあんまり興味ないよね的な見解であり、あら、やっぱりそうなんですかと思った次第。
出版される本は分厚かろうと実務サイドであり、学術書研究書はちょっと記憶にない。(あったとて受験勉強に有益かは別の話ですが)
あとはやはり、私法の理解も重要ということで。(研究ポイントとも)
その辺は受験勉強的には注意すべき脇道や沼なんでしょうけど、そういうところにこそ興味を惹かれる「遠回りグセ」が困ったもんです。

10/9

 酒井教授の本は監修物でも論文集みたいなもので、私にはレベルが高くて読むのが大変なイメージなんですが、この「通達のチェックポイント」消費税編は、大変だけど興味が勝ってなんとか読み進めてます。
枝葉か幹かどころか、根っこを掘り出して見せてもらってるようなところもあり、実務より受験目線になることも度々。
やはり、こういうボーダレスな学びが好きです。効率は悪いとしても。

 

税理士業務に活かす! 通達のチェックポイント―消費税軽減税率Q&A等の検討と裁判事例精選10―

10/9

 消費税の課否判定といえば受験界では某有名アプリがあるわけですが、どうも買う気になれなくて。(値段のこともですが、どうしてもUIが…)
アプリは諦めて本でいいから、どうせなら実務寄りでと探してみて、中でもたぶんこれだなと思った金井先生のを買いました。
実は中身の半分くらいは普通にテキストなんですが、(ハンドブックだし)却って自分にはちょうど良かった。仕事中にも使えるし。

 

【十六訂版】令和5年4月改正対応 実務消費税ハンドブック