10/28

 定番の「百箇条」シリーズはじめ、最近だと「守之節」ほか、今回の「傍流の正論」もですが、大御所のエッセイ的な本は読んでみるようにしてます。

 もちろんレベルが高すぎてついていけない内容の方が多いですし、世代的に価値観が合わない部分も当然あるわけですが。
リアルでお話を伺える間柄でもなく、もし講演等あれど聴講できる資格者でもないところ、2千円くらい払えば本で読ませてもらえるんですから。

 実務書は「ショートカット」なので手間暇かければ自分で辿り着ける内容もありますけど、大御所の知見、雲の上の視座といったものは自力でどうにかなるもんじゃないので。(受験に直接の効能はないと思いますが…)

 

傍流の正論 税歴60年の教え

8/31

 試験後から、検討やら下準備やら試行錯誤しつつ、なんとか考えもまとまって8月が終わります。明日からは切り替え。

 仕事も勉強も同じベクトルで束ねられる環境は有難くも有限で、もう足を止めていることはできません。改めて有り難みを感じるってことは終わりが始まってるということ。

 科目合格ゼロ、借金で院免が現実路線でも、この半月であえて5科目まで手を広げてみたのは意識面でとても意義深かったです。(非効率の極みですが)
頭では「まず過去問で到達点を知り…」という理屈は承知ながら、それを試験全体に当てはめてみると見事に腹落ちしました。
目の前の一歩の積み重ねで山頂に着くのは間違いありませんが、山頂からの空撮があれば見た方がいいし、もっと高い他の山と相対化するのもいい。何より、目指す山頂すら通過点だと心から思えることが重要かと。

 遠回り上等、効率を買えない独学者のブログです。

8/30

8/29

 副業バイトを画策しましたが、労基法「通算ルール」に従う限り、本業フルタイムの人を副業で雇うとこなんてないと分かり。

 勉強になったけど、この手の正直者が損をする運用はモヤります。

 どうしたもんだか。

8/25

 Amazonで受験書・実務書を古本で買ってたら何度となくお世話になるはずの「専門書の古本屋さん」が何軒かあるわけですが、たまに手違いでとんでもないコンディション錯誤が起こるんですね。表記「非常に良い」でボロボロのが来る的な。
先方もその手のミスはある程度織り込み済みのようで、連絡すれば迅速かつ適切に対応してもらえるので都度遺恨は残しませんが。

 そんな中でも印象に残っているのが、以前「レクチャー租税法解釈入門」(2版が出たので欲しいなぁ)を買った時、最初から最後まで書き込みがあったんです。
どうにも「やる気のなさ」が漏れ出てるのに、最後までやりきっている。しかも講義調で。そして最後に所属と名前らしき消し跡が…
おそらく、税大の講義だったんだろうなと。興味深く「追体験」させていただきました。

 それを思い出したのは、今回買った消費税法の「完全無欠の総まとめ」が同じく、きっちり最初から最後まで書き込みが。(本自体も相当なヨレヨレで)
内容はどう見ても講義調に思えるんですが、TACでこの本を通しでやるだろうか?
かといって独学でのメモにしては試行錯誤感がない。なんというか、迷いなく走り書きしてる感じ。
謎は残るし、生かすべき(取り入れるべき)内容かも今は判別がつかないわけですが、とっかかりになるのは確かなので、これも何かの縁と思って読んでみることにします。(相応の値引きは求めますが)