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 Amazonで受験書・実務書を古本で買ってたら何度となくお世話になるはずの「専門書の古本屋さん」が何軒かあるわけですが、たまに手違いでとんでもないコンディション錯誤が起こるんですね。表記「非常に良い」でボロボロのが来る的な。
先方もその手のミスはある程度織り込み済みのようで、連絡すれば迅速かつ適切に対応してもらえるので都度遺恨は残しませんが。

 そんな中でも印象に残っているのが、以前「レクチャー租税法解釈入門」(2版が出たので欲しいなぁ)を買った時、最初から最後まで書き込みがあったんです。
どうにも「やる気のなさ」が漏れ出てるのに、最後までやりきっている。しかも講義調で。そして最後に所属と名前らしき消し跡が…
おそらく、税大の講義だったんだろうなと。興味深く「追体験」させていただきました。

 それを思い出したのは、今回買った消費税法の「完全無欠の総まとめ」が同じく、きっちり最初から最後まで書き込みが。(本自体も相当なヨレヨレで)
内容はどう見ても講義調に思えるんですが、TACでこの本を通しでやるだろうか?
かといって独学でのメモにしては試行錯誤感がない。なんというか、迷いなく走り書きしてる感じ。
謎は残るし、生かすべき(取り入れるべき)内容かも今は判別がつかないわけですが、とっかかりになるのは確かなので、これも何かの縁と思って読んでみることにします。(相応の値引きは求めますが)