発売された頃に立ち読みして(ごめんなさい)それっきりだった「税理士試験 この勉強法がすごい!」(中央経済社)ですが、同社「会計人コースWeb」のキャンペーンで頂いたので、改めて読んでみました。
内容の個別具体的にどうこうより、やはり思うのは受験生の数だけ勉強法があって、合格者の数だけ成功した勉強法があるという当たり前のことですね。
自分に合った勉強法を確立できれば半分合格、残り半分はその積み重ねなんだろうと推測します。
渦中にいるとつい「魔法」や「一発逆転」を求めて彷徨いそうになりますが、自分にとって正しいと信じたことを地道に粛々と、ですよね。
その「正しさ」は自分にとって正しければ十分なわけですが、問題は本当に自分にとって正しいか客観視するのが大変難しいということで、それはつまり独学の難しさの本質なのかなと思います。
勇気が必要なのはここですね。
受験勉強として効率が悪いから歩みも遅い中、地道に粛々と。透けるような薄い紙でも積み重ねたら辞典になる、と思ってやるしかないのでしょう。きっと。
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