2/17

 実務で確申を捌きつつ思ったのは、1〜2回目(年目)あたりは個別の手順と並びを遂行するので精一杯で、3〜4回目くらいでそれぞれの意味がわかってきて、5〜6回目で俯瞰ができ始めて仕組化と効率化が進み、7回目の今は確申だけのフローから周辺の論点にもツリーが伸びてる感じ。

うん、受験勉強でもたぶん同じではなかろうか。例によって根拠のない直観ですが。

2/4

 過去問がないと始まらないっていうのがなぜか、ようやく腹落ちした気がする。

もちろん問題も解答も何を言ってるのかわからないスタートで当然。どんなことを、どんな形式で、どれくらい書かないといけないのか。まずはそこから。

次に、どんなことを知らなければならないのか、何ができるようになればいいのか。的外れでもいいから見当をつける。

そうしてテキストや問題集に入れば、載ってることへの「必要性の解像度」みたいなものが全然違ってくる。

…そんなカラクリじゃなかろうかと。

たしかに、実務上で出くわす学びは「必要性の解像度」が目の前でマックスですよね。それゆえ忌避感があまりない。そういうことか…

なにより地道な修練中のモチベーションが段違いですよねきっと。そうか、ここにもカギがあったか…

そしてよく考えたら、やってることは私なりの公私に渡るメソッドとも同じなんですよ。

・抽象で問題発見
・具象で課題設定
・解決をデザイン

受験だけ特別に考える必要はなかった。

気付くのが遅かったけど、今日がいちばん早い日ですよね。何事も。

2/4

 古本流れ(Amazonでネット古書店が新品ぽいのを売ってるあの現象を勝手に命名)で消費税法の過去問を入手し、それはそれで「揃ってしまった感」に腹を括るよう迫られています。

たぶん「本を買ってれば前に進んでる気がする」という独学の罠というか、弱さ、逃げ、そういうものが断ち切られる心理的抵抗感でしょうか。

自分の弱さにはお腹いっぱいですが、自分でなんとかするしかないのが独学。

世の独学体験本だと概ね、そういったメンタル面の泥臭い自分との戦いは綺麗な思い出に昇華されていて、勉強法の解説がメインであり望まれてますよね。

というのは会計人コースWebのキャンペーンで頂いた「独学×家勉」の本を読んだからなんですが。(税理士試験でこれ系の本は概ね読んでますが、いちばん共感や参考があったので誤解なきよう)

受験と真剣に向き合うほど、だからこそ思い入れに比例して腰も重くなるのはもう仕方がないとして、どう乗り越えるというか脳を騙すというか。

何か手掛かりは…と考えて、そういえば実務上の学びには全く抵抗がないなと思い、特徴を言語化してみました。

・時間をかけられない、限られたインプット
・目的が目の前にある、即時のアウトプット
・苦労を繰り返さない、自律型ワークフロー

…全く同じな気がするんだが。短期的な成果とフィードバックもありつつ積み重ねていく感じまで。

むしろ、同じで良いのかもしれないなと。実務上のごとく勉強し、自分という単位で受験にも実務にも活かせばいいのかもと。(消費税法を始めたから思えたことですが)

ベクトルの収束、自然体、言葉はこの際なんでもいいから、突破口にしたい。仕事、勉強、家庭まで、公私問わず全部そうかもしれない。

すべてはつながっていて、すべてはここにある。

1/21

 学校の勉強が大人になってどう役立つかと、もし子どもに訊かれたら。
そりゃわからんよと。今はいろんな方法(科目)で頭の筋トレをしてるようなもんだよと言うでしょうね。もしスポーツをしてたらイメージできるはず。
見上げれば、筋トレができてて当たり前なステージがあることも。

 その一方で、税理士試験がどう役立つかなんて問いませんよね。本来は。
今の世で丸暗記とか疑問はありつつ、基本的には勉強が実務に直結してるはずで。
だから合格したら勉強をやめてしまうような科目を選ぶなという意見もわかる。ましてや免除なんてっていうのもわかるし、逆になりふり構わず進むっていうのもわかる。

 自分で考えて、自分で決めてたらそれでいいと思います。
それができる人になってほしいとだけ、子どもには伝えると思います。

1/9

 そうか…

定額給付だと確実に3万×人数のところ、定額減税なら結構な切り捨てが見込めるのですね。

すぐ気付けなかった…

 

1/10 追記

 …と思ってたら、

引ききれない分は給付するんですね。

それはそれで、なぜ最初から全額給付じゃないのか。

見当つかないのが情けない…